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小児矯正

ORTHODONTIC

春日井市で小児矯正を
考えている保護者の方へ

口がぽかんと開いていることが多い、口呼吸っぽい、指しゃぶりがなかなかやめられない——年中くらいになると「これって矯正した方がいいのかな?」と迷いますよね。
小児矯正は、歯並びだけでなく“癖”や“噛み合わせ”を早めに整えることで、将来の負担を軽くできることがあります。
ただ、全員が今すぐ始める必要があるわけではありません。春日井市で通いやすい歯科を探している方へ、相談した方がいいサインや年齢別にできること、治療の流れまで分かりやすくまとめました。

小児矯正を相談したいサイン

口がぽかん・口呼吸が多い

口呼吸

普段から口が開いていたり、寝ているときに口呼吸になっている場合は要チェックです。
お口周りの筋肉がうまく使えていないと、歯並びや顎の成長に影響することがあります。「いつも口が乾く」「いびきっぽい」も一緒に見ておくと安心です。

指しゃぶり・舌の癖が
やめられない

指しゃぶり

指しゃぶりが続いたり、舌で前歯を押す癖があると、前歯が出てきたり、すき間ができやすくなります。
叱ってもやめられないことも多いので、癖の原因やタイミングを整理しながら、無理なく改善できる方法を一緒に考えるのが近道です。

小児矯正の1期治療と2期治療の違い

1期治療は顎の成長を利用して土台を整える段階
01 1期治療

1期治療は顎の成長を利用して土台を整える段階

1期治療は、乳歯と永久歯が混ざる時期に、顎の成長する力を使って永久歯が並ぶスペースや噛み合わせの土台を整える段階です。
歯を1本ずつきれいに並べるというより、将来の歯並びの土台づくりが目的になります。この時期から始めると、次の段階の負担を減らせる場合があります。

2期治療は永久歯がそろってから歯並びを整える段階
02 2期治療

2期治療は永久歯がそろってから
歯並びを整える段階

2期治療は、永久歯がおおむね生えそろってから、歯そのものの位置を整えていく段階で、大人の矯正に近い内容になります。
1期治療で経過が落ち着けば、2期に進まずに済む場合もあります。
どこまで必要かは、生え変わりの状況を診ながら判断します。

小児矯正はいつから?
年齢別にできること

噛み合わせ・癖の早期
チェック(3〜5歳)

3〜5歳

この時期は「歯並びを動かす」というより、受け口などの噛み合わせや、口ぽかん・指しゃぶり・舌の癖を早めに確認する段階です。
必要があれば、負担の少ない装置やトレーニングで“悪化しやすい原因”を整えていきます。

顎の成長を使いやすい時期(6〜10歳)

6〜10歳

乳歯と永久歯が混ざる時期で、顎の成長を味方にしやすい年代です。歯が並ぶスペースを整えたり、噛み合わせのズレを調整して、将来の本格矯正の負担を軽くできることがあります。
学校生活に合わせた進め方も相談できます。

生え変わりの状況で判断(10〜12歳)

10〜12歳

永久歯への生え変わりが進む時期なので、「今できること」と「様子を見ること」を分けて判断します。歯並びのガタつきが強い場合は、この段階で方針を決めると安心です。
必要な場合は、次の矯正につながる準備も含めて計画します。

小児矯正の対象になりやすい噛み合わせ

「前歯が前に出てきた気がする」「下の歯が上の歯より前にある」「奥歯がうまく噛めていない」などは、噛み合わせのズレのサインかもしれません。
成長に合わせて整えられる時期もあるので、気づいた段階で一度相談しておくと安心です。

受け口(反対咬合)
CHECK 01

受け口(反対咬合)

下の歯が上の歯より前に出ている噛み合わせで、成長とともに目立ってくることがあります。早い時期からの働きかけが向く場合があり、就寝中に使うやわらかい装置などで対応することがあります。

叢生(歯の重なり・でこぼこ)
CHECK 02

叢生(歯の重なり・でこぼこ)

顎に対して歯が並ぶスペースが足りず、歯が重なって生えている状態です。顎の成長を利用してスペースを整えることで、重なりを軽くできる場合があります。

すきっ歯・開咬(前歯が噛み合わない)
CHECK 03

すきっ歯・開咬(前歯が噛み合わない)

歯と歯の間にすき間が目立つ、あるいは奥歯を噛んでも前歯が噛み合わない状態です。舌の癖などが背景にあることもあるため、原因に合わせて方針を考えていきましょう。

当院の小児矯正の種類

拡大床(かくだいしょう)

拡大床

拡大床は、顎の幅を少しずつ広げて、永久歯が並ぶスペースを整える装置です。歯を一気に動かすというより、「これから生えてくる歯の場所を作る」イメージなので、小児矯正で選ばれることが多い方法です。
メリットは、歯が重なって生えてくるリスクを減らしやすいこと、抜歯の可能性を下げられる場合があること。
取り外し式のため、食事や歯みがきがしやすい点も安心材料です。一方で、効果を出すには毎日の装着時間がとても大切なので、保護者の方の声かけや習慣づけがポイントになります。

ムーシールド

ムーシールド

ムーシールドは、主に「受け口(反対咬合)」の傾向があるお子さまに使用する、やわらかいマウスピース型の装置です。寝ている間に装着することが多く、日中は付けなくてよいケースもあるため、園や学校生活への影響が少ないのがメリットです。
受け口は成長とともに噛み合わせが固定されやすいこともあるため、早めに状態を確認して適した時期に始めることで、改善につながりやすくなります。
また、舌や唇の使い方など“癖”にも目を向けながら進めると、後戻りを防ぎやすいのもポイントです。まずは検査で、ムーシールドが適応かどうかを確認します。

小児矯正の費用と自費診療について

小児矯正の費用と自費診療について

小児矯正は、生まれつきの噛み合わせの異常など一部を除き、健康保険が適用されない自費診療となります。
治療を始める前には、想定される装置や通院の見通しをふまえた費用の目安を、お伝えしています。
ただ、金額には個人差があるため、正確な費用はお口の状態を確認し、カウンセリングでご案内します。

小児矯正の通院期間・頻度

小児矯正の通院期間・頻度

通院の頻度は、装置の種類や治療の段階によって変わりますが、月1回前後を目安に、装置の調整や生え変わりの確認を行っていくことが多くなります。
成長の段階に合わせて進めますので、全体の期間もお子さまによってさまざまです。
当院では最初の検査で、おおよその見通しをお伝えします。

当院での小児矯正の相談から治療までの流れ

01 STEP
カウンセリング・相談

カウンセリング・相談

まずは気になっていること(受け口が気になる、指しゃぶりが続くなど)をお聞きしたうえで、お口の中を確認します。

02 STEP
精密検査・診断

精密検査・診断

必要に応じて、歯科用CTを活用し、歯や顎の状態を詳しく確認します。
検査の結果をもとに、おおよその見通しと、想定される装置や費用の目安をお伝えします。

03 STEP
治療の開始と定期的な確認

治療の開始と定期的な確認

ご納得いただけたら、選んだ装置での治療を始めていきます。
月1回前後を目安に通院いただき、装置の調整や生え変わりの確認を重ねながら、成長に合わせて進めていきます。

春日井市で小児矯正を
選ぶときのポイント

子どもが通いやすい工夫が
あるか

院内

小児矯正は「続けられるか」がいちばん大切なので、院内の雰囲気は要チェックです。当院では保育士が在籍していてキッズスペースがあります。
待ち時間も過ごしやすく、初めての通院でもお子さまが安心しやすいです。保護者の方も落ち着いて説明を聞ける環境だと、通院のハードルがぐっと下がります。

装置の選択肢と説明の
分かりやすさ

説明

「今すぐ矯正を始めるべきか」「様子を見るのが良いのか」はお子さまによって違います。だからこそ、無理に治療を押し付けず、必要性や方法を分かりやすく説明してくれる医院を選ぶと安心です。
装置の特徴や家庭での管理のポイントまで具体的に聞けると、納得してスタートしやすくなります。

通いやすさ(立地・予約
方法・駐車場)

駐車場

通院が数ヶ月〜年単位になることもある小児矯正では、通いやすさが続けやすさに直結します。
予約が取りやすいか、生活圏から通いやすいかは事前に確認しておきたいポイントです。当院では駐車場が15台あり、送迎の負担が少なく通いやすくなっております。

小児矯正のよくある質問

小児矯正はいつから相談
していいですか?

小児矯正はいつから相談していいですか?

「年中(3〜5歳)でも早いかな?」と迷う方が多いですが、口ぽかん・口呼吸、指しゃぶり、噛み合わせのズレが気になるなら相談のタイミングです。
今すぐ始める必要がない場合でも、経過観察の目安が分かるだけで安心できます。

小児矯正は痛いですか?
子どもが嫌がりませんか?

小児矯正は痛いですか?子どもが嫌がりませんか?

拡大床は慣れるまで違和感が出ることがありますが、強い痛みが続くケースは多くありません。
ムーシールドはやわらかい素材で、寝ている間に使うことが多い装置です。大切なのは「無理なく慣れるペース」を作ることなので、装着時間の増やし方も一緒に確認します。

拡大床とムーシールドは何が
違いますか?

拡大床とムーシールドは何が違いますか?

拡大床は、顎の幅を広げて永久歯が並ぶスペースを整える装置です。一方ムーシールドは、主に受け口(反対咬合)の傾向があるお子さまに使う装置で、寝ている間の装着が中心になることが多いです。
どちらが合うかは、噛み合わせや成長の状態を見て判断します。

どのくらいの期間、通院が
必要ですか?

どのくらいの期間、通院が必要ですか?

お子さまの年齢や目的によって変わりますが、数ヶ月で終わるものではなく、成長に合わせて進めるイメージです。
通院は月1回前後が目安になることが多く、装置の調整や経過確認を行います。最初の検査で、おおよその見通しをお伝えできます。

途中でやめたら
どうなりますか?

途中でやめたらどうなりますか?

装置の使用が途中で途切れると、目的としていた変化が出にくくなったり、元の癖が戻りやすくなることがあります。
とはいえ、生活リズムやお子さまの気持ちで難しい時期が出ることも自然です。
無理に進めず、装着時間の工夫や段階的な進め方など、続けやすい方法を一緒に考えます。

春日井市で小児矯正を
お探しの方は中矢歯科へ

お子さまの歯並びや噛み合わせは、「様子を見ていいのか」「今のうちに整えた方がいいのか」で迷いやすいものです。中矢歯科では、まず精密に状態を確認し、必要な場合にだけ拡大床やムーシールドを用いた治療をご提案します。
無理に治療を押し付けず、ご家庭のペースに合わせて進め方を一緒に考えますので、初めての方も安心してご相談ください。
保育士在籍・キッズスペース完備で、お子さまも通いやすい環境です。駐車場は15台分ございます。
春日井市で小児矯正をご検討の方は、まずはお気軽にご予約ください。

お電話からお気軽にご連絡ください

0568-89-0077